すっかり秋ですね(^∇^)
ホカホカの焼き芋がおいしいシーズンになってきました♪
みなさま、この週末も風邪をひかずにお過ごしください。。。
さて、先日千葉日報に掲載された記事で、気になる記事を見つけたので紹介したいと思います。
ゆるきゃらグランプリ2020のご当地部門で、多古町の「ふっくらたまこ」が8位に輝いたそうです。

昨年の21位からのジャンプアップだったようです\(^o^)/
そして10位には、白井の自然薯を応援する会の「しろい地底王国忍者じねんじゃー」が入ったようです。
気になる方は、ゆるキャラグランプリで検索すると、ご覧いただけます!
千葉県のご当地ゆるキャラが、10位以内に2つも入っていました♪
そしてゆるキャラと言えば、アムスも以前ゆるキャラをサインと共に作成しているんです‼
アムスのHP内の『観光案内サイン』にも掲載されていますので、ぜひご覧になって下さい。

この子は、長南町の「ちょな丸」です(*^_^*)とっても可愛いですね♪
顔は「れんこん」 まげが「しいたけ」 胸の家紋に「紅花」 袖口に「枝豆」なんですよo(^▽^)o
こうして見ると、ご当地のゆるキャラが、自分の町を紹介しているようなサインになりますね。
もう一つ作成したものも紹介させてください(* ´ ▽ ` *)

こちらは、神崎町の「なんじゃもん」です♪
この子は、神崎神社にある天然記念物である大樟の通称「なんじゃもんじゃの木」をイメージして生まれました。
なぜ「なんじゃもんじゃの木」と呼ばれているかは、水戸光圀公が「この木はなんというもんじゃろうか」と自問自答したと伝承されているようです。
なんだか、神崎神社の「なんじゃもんじゃの木」を見に行きたくなってきました。
千葉県にも、まだ知らないことがたくさんありますね(^∇^)